CCNA試験範囲

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英語の公式試験範囲を、初心者向けの日本語で要約し、関連する教材と一緒に確認できます。

現行試験

CCNA 200-301 v1.1

2027年02月02日まで

Cisco公式PDF(英語)
20%

ネットワーク基礎

ネットワーク機器、配線、IPアドレス、無線、仮想化など、通信を理解する土台です。

13 / 13 公開

教材計画への対応:13 / 13項目

1.1ネットワーク機器の役割

ルータ、スイッチ、ファイアウォール、アクセスポイント、サーバーなどが何をする機器か説明します。

1.2ネットワーク構成の種類

2層・3層構成、スパインリーフ、WAN、SOHO、クラウドなどの特徴を比べます。

1.3ケーブルと接続方式

銅線、シングルモード・マルチモード光ファイバーと接続方式の違いを確認します。

1.4ケーブル・インターフェース障害

衝突、エラー、速度やデュプレックスの不一致などを見分けます。

1.5TCPとUDP

確実性を重視するTCPと、速さや簡潔さを重視するUDPの違いを比べます。

1.6IPv4とサブネット

IPv4アドレスを設定し、サブネットマスクを使ってネットワークを分割します。

1.7プライベートIPv4

家庭や社内で使うプライベートIPアドレスの範囲と用途を確認します。

1.8IPv6アドレスとプレフィックス

IPv6アドレスとプレフィックス長を設定し、正しく使えるか確認します。

1.9IPv6アドレスの種類

グローバル、リンクローカル、マルチキャストなどIPv6の種類を区別します。

1.10PCのIP設定確認

Windows、macOS、LinuxでIPアドレスやゲートウェイなどを確認します。

1.11無線LANの基本

Wi-Fiチャネル、SSID、電波、暗号化などの基本を説明します。

1.12仮想化の基本

サーバー仮想化、コンテナ、VRFが何を分離する仕組みか説明します。

1.13スイッチングの仕組み

MACアドレス学習、フレーム転送、フラッディングの動作を説明します。

20%

ネットワークアクセス

VLAN、トランク、STP、EtherChannel、無線LANなど、端末をネットワークへ接続する技術です。

9 / 9 公開

教材計画への対応:9 / 9項目

2.1VLAN

複数スイッチにまたがるVLAN、アクセスポート、音声VLAN、VLAN間通信を設定・確認します。

2.2トランクと802.1Q

スイッチ間で複数VLANを運ぶトランクとネイティブVLANを設定・確認します。

2.3CDPとLLDP

隣接機器を発見するCDPとLLDPを設定し、接続関係を確認します。

2.4EtherChannel

複数のリンクを束ねるLACP EtherChannelを設定・確認します。

2.5Rapid PVST+

ループを防ぐSTPのルートブリッジ、ポート役割、PortFast、防御機能を読み取ります。

2.6Cisco無線LAN構成

無線アクセスポイントの動作モードとコントローラーを使う構成を説明します。

2.7無線LAN機器の接続

AP、無線LANコントローラー、アクセスポート、トランクなどの接続を説明します。

2.8ネットワーク機器の管理方法

コンソール、SSH、HTTPS、AAA、クラウド管理などの違いを説明します。

2.9無線LAN管理画面

WLAN作成、セキュリティ、QoSなど、無線LAN設定画面の内容を読み取ります。

25%

IP接続

ルーティングテーブル、静的ルート、OSPFなど、異なるネットワークへデータを届ける技術です。

5 / 5 公開

教材計画への対応:5 / 5項目

3.1ルーティングテーブル

経路の種類、宛先、ネクストホップ、AD、メトリック、デフォルト経路を読み取ります。

3.2ルータの経路選択

最長一致、AD、メトリックを使ってルータが経路を選ぶ順序を判断します。

3.3静的ルーティング

IPv4・IPv6の通常経路、デフォルト、ホスト、フローティング静的経路を設定します。

3.4OSPFv2

単一エリアOSPFv2のネイバー、ネットワーク種別、DR・BDR、Router IDを設定・確認します。

3.5デフォルトゲートウェイの冗長化

HSRPなどのFHRPが、ゲートウェイ障害に備える仕組みを説明します。

10%

IPサービス

NAT、DHCP、DNS、NTP、SNMPなど、ネットワークを支えるサービスです。

9 / 9 公開

教材計画への対応:9 / 9項目

4.1NAT

内部のプライベートIPを外部用IPへ変換する静的NATやアドレスプールを設定します。

4.2NTP

ネットワーク機器の時刻を合わせるNTPクライアント・サーバーを設定します。

4.3DHCPとDNS

IP設定を自動配布するDHCPと、名前をIPへ変換するDNSの役割を説明します。

4.4SNMP

ネットワーク機器を監視・管理するSNMPの働きを説明します。

4.5syslog

機器が送るログの重要度とfacilityを読み取ります。

4.6DHCPクライアントとリレー

DHCPでIPを受け取る設定と、別ネットワークへ要求を中継する設定を確認します。

4.7QoS

分類、マーキング、キュー、ポリシング、シェーピングで通信を優先制御する仕組みを説明します。

4.8SSH

暗号化されたSSHを使ってネットワーク機器を遠隔管理できるようにします。

4.9TFTPとFTP

設定やソフトウェアファイルを転送するTFTP・FTPの用途を説明します。

15%

セキュリティ基礎

機器への不正アクセスや、レイヤー2・無線LANの攻撃を防ぐための基礎です。

10 / 10 公開

教材計画への対応:10 / 10項目

5.1セキュリティ用語

脅威、脆弱性、攻撃、対策の違いを説明します。

5.2セキュリティ対策の構成要素

利用者教育、訓練、物理的な入室管理など組織全体の対策を説明します。

5.3ローカルパスワード

ネットワーク機器へのアクセスをローカルのユーザー名とパスワードで保護します。

5.4パスワードポリシー

複雑さ、管理、多要素認証、証明書、生体認証などを説明します。

5.5IPsec VPN

リモートアクセスVPNと拠点間VPNの目的と違いを説明します。

5.6ACL

送信元や宛先などの条件で通信を許可・拒否するACLを設定・確認します。

5.7レイヤー2セキュリティ

DHCPスヌーピング、DAI、ポートセキュリティを設定・確認します。

5.8AAA

認証・認可・アカウンティングがそれぞれ何を確認・記録するか比べます。

5.9無線LANセキュリティ

WPA、WPA2、WPA3の違いと役割を説明します。

5.10WPA2 PSKの無線LAN設定

無線LAN管理画面でWPA2 PSKを使う接続を設定・確認します。

10%

自動化とプログラマビリティ

コントローラー、API、JSON、Ansibleなどを使ってネットワーク管理を自動化する考え方です。

7 / 7 公開

教材計画への対応:7 / 7項目

6.1ネットワーク自動化の効果

自動化によって作業時間や設定ミスを減らす考え方を説明します。

6.2従来型とコントローラー型

機器ごとに管理する方法と、コントローラーからまとめて管理する方法を比べます。

6.3SDNアーキテクチャ

オーバーレイ、アンダーレイ、ファブリック、API、制御・転送処理の分離を説明します。

6.4AI・機械学習とネットワーク運用

生成AIや予測AIが監視や障害対応を支援する使い方を説明します。

6.5REST API

HTTPメソッド、CRUD、認証、データ形式などREST APIの基本を説明します。

6.6AnsibleとTerraform

設定管理やインフラ構築を自動化するツールでできることを見分けます。

6.7JSON

キー、値、配列、オブジェクトなどJSONデータの構造を読み取ります。

次期試験

CCNA 200-301 v2.0

2027年02月03日から

Cisco公式PDF(英語)
25%

ネットワーク基盤・接続

配線、IPアドレス、DHCP、無線などの問題を見つけ、接続できない原因を調べる分野です。

7 / 7 公開

教材計画への対応:7 / 7項目

1.1配線とインターフェースの障害診断

銅線・光ファイバー、ピン配置、距離、信号、速度、デュプレックス、エラーを調べます。

1.2仮想マシンとコンテナ

ハイパーバイザー、仮想マシン、コンテナの役割と違いを説明します。

1.3IPv4とサブネットの障害対応

IPv4設定、割り当て、パブリック・プライベートIP、サブネット計算の誤りを見つけます。

1.4IPv6とプレフィックスの障害対応

IPv6設定、割り当て、プレフィックス長、ユニキャスト、EUI-64の問題を見つけます。

1.5無線LANの原理

周波数帯、チャネル、電波特性、セキュリティ、干渉原因を説明します。

1.6PC・無線端末の接続障害

IP設定、到達性、無線セキュリティをWindows、macOS、Linuxで確認します。

1.7DHCPv4の障害対応

DHCPクライアント、サーバー、リレーの設定や動作をIOS機器で確認します。

25%

スイッチング・ネットワークアクセス

スイッチ間・端末間の接続を設定し、VLAN、LACP、STPなどを確認する分野です。

5 / 5 公開

教材計画への対応:5 / 5項目

2.1ネットワーク機器間の接続設定

スイッチ間・ルータ間の物理ポート、トランク、LACP、SVIを設定します。

2.2端末接続用スイッチポート

PC、プリンター、IoT、AP、IP電話、仮想化ホストなどを接続するポートを設定します。

2.3構成図と実際の接続確認

CDPとLLDPの情報を使い、ネットワーク構成資料が正しいか確認します。

2.4レイヤー2・3接続の障害対応

show、ログ、ping、traceroute、パケットキャプチャから接続障害を調べます。

2.5Rapid PVST+の設定

ルートブリッジ、ポート役割・状態、PortFast、各種ガード機能を設定します。

20%

IPルーティング

ルーティングテーブル、静的ルート、OSPF、冗長化の状態を設定・確認する分野です。

4 / 4 公開

教材計画への対応:4 / 4項目

3.1ルーティングテーブルから次の転送先を判断

宛先、ネクストホップ、マスク、AD、メトリック、デフォルト経路を読み取ります。

3.2静的ルーティングの障害対応

IPv4・IPv6の通常、デフォルト、ホスト、フローティング静的経路を確認します。

3.3OSPFv2とOSPFv3

IPv4用OSPFv2とIPv6用OSPFv3を単一エリアで設定し、ネイバーやDR・BDRを確認します。

3.4HSRPとVRRP

デフォルトゲートウェイを冗長化するHSRP・VRRPの動作状態を読み取ります。

20%

ネットワークサービス・セキュリティ

認証、ファイル転送、NAT、DNS、VPN、ACL、レイヤー2防御を扱う分野です。

7 / 7 公開

教材計画への対応:7 / 7項目

4.1ローカルユーザーとAAA

機器のローカルユーザーと、TACACS+・RADIUSを使うAAAクライアントを設定します。

4.2SFTPとSCP

設定やソフトウェアファイルを暗号化して安全に転送します。

4.3NATとPAT

IOS XEルータでアドレス変換とポート変換を設定します。

4.4DNSレコードの障害診断

A、AAAA、CNAME、MX、NS、PTRレコードを確認し、名前で接続できない原因を調べます。

4.5IPsec VPN

リモートアクセスVPNと拠点間VPNで使うプロトコルや転送モードを説明します。

4.6IPv4 ACL

標準・拡張、番号付き・名前付きACLを設定します。

4.7レイヤー2の防御機能

DHCPスヌーピング、DAI、Storm Control、RA Guard、ポートセキュリティを設定します。

10%

AI・ネットワーク運用管理

SNMP、syslog、Ansible、管理方式に加え、AIをネットワーク運用へ安全に使う分野です。

6 / 6 公開

教材計画への対応:6 / 6項目

5.1ネットワーク運用でのエージェント型AI

AIが情報収集や判断を繰り返しながら、監視・障害対応を支援する役割を説明します。

5.2ネットワーク運用向けAI指示

データ分類、出力形式、役割、指示内容を考え、目的に合うプロンプトを選びます。

5.3ネットワーク管理方式

機器単位、クラウド、コントローラー、自動化、Infrastructure as Codeによる管理を比べます。

5.4SNMP

ネットワーク機器の状態を収集・監視するSNMPの働きを説明します。

5.5Ansibleによる設定管理

Ansibleなどの仕組みを使って複数機器へコマンドを実行します。

5.6syslogの読み取り

syslogメッセージの内容、重要度、facilityを読み取ります。

v1.1とv2.0の主な違い

比較項目v1.1v2.0
試験の重点基礎知識と設定・確認を幅広く問う基礎に加えて障害対応と実践的な判断を重視
ルーティング主にOSPFv2OSPFv2に加えてOSPFv3を明記
運用SNMP、syslog、NTP、QoSなどを個別に扱うshow、ログ、ping、パケット解析を使う障害対応を重視
セキュリティ基礎概念から機器防御まで独立した分野接続・サービス・運用の各分野へ実践的に統合
自動化・AIAPI、JSON、Ansible、Terraform、AIの基本Ansibleに加え、エージェント型AIとプロンプト選択を重視

「教材計画への対応」は制作予定を含みます。「公開」は現在読める教材だけを数えています。