ルーティング|CCNA v1.1・v2.0

スタティックルート

管理者が宛先と転送先を手動で登録する経路です。

目安 12分

解説

管理者が宛先と転送先を手動で登録する経路

ip route 宛先 マスク 次ホップで設定します。小規模構成や固定経路に向きます。

具体例で考える

例えば、R1の先に192.168.20.0/24があり、隣のR2を経由すれば届くとします。R1へ「192.168.20.0/24宛てはR2へ渡す」と手動登録したものがスタティックルートです。構成が変われば管理者が修正します。

仕組み

ip route 宛先 マスク 次ホップで設定します

小規模構成や固定経路に向きます

show ip route staticで導入を確認します

CCNA試験ポイント

  • ip route 宛先 マスク 次ホップで設定します。
  • 小規模構成や固定経路に向きます。
  • show ip route staticで導入を確認します。

確認問題・解説

確認問題 1

「スタティックルート」そのものを説明しているものはどれですか?

確認問題 2

「スタティックルート」について、次のうち「小規模構成や固定経路に向きます」という仕組みを正しく説明しているものはどれですか?

まとめ

  • 管理者が宛先と転送先を手動で登録する経路です。
  • 小規模構成や固定経路に向きます。
  • 次ホップへ到達できなければ経路が使えない場合があります。