ルーティング|CCNA v1.1・v2.0
スタティックルート
管理者が宛先と転送先を手動で登録する経路です。
解説
管理者が宛先と転送先を手動で登録する経路
ip route 宛先 マスク 次ホップで設定します。小規模構成や固定経路に向きます。
具体例で考える
例えば、R1の先に192.168.20.0/24があり、隣のR2を経由すれば届くとします。R1へ「192.168.20.0/24宛てはR2へ渡す」と手動登録したものがスタティックルートです。構成が変われば管理者が修正します。
スタティックルートの流れ
- 1ip route 宛先 マスク 次ホップで設定します。
- 2小規模構成や固定経路に向きます。
- 3show ip route staticで導入を確認します。
- 4次ホップへ到達できなければ経路が使えない場合があります。
仕組み
ip route 宛先 マスク 次ホップで設定します
小規模構成や固定経路に向きます
show ip route staticで導入を確認します
CCNA試験ポイント
ip route 宛先 マスク 次ホップで設定します。- 小規模構成や固定経路に向きます。
show ip route staticで導入を確認します。
確認問題・解説
「スタティックルート」について、次のうち「小規模構成や固定経路に向きます」という仕組みを正しく説明しているものはどれですか?
まとめ
- 管理者が宛先と転送先を手動で登録する経路です。
- 小規模構成や固定経路に向きます。
- 次ホップへ到達できなければ経路が使えない場合があります。