自動化とAI|CCNA v1.1
Terraform
宣言した構成に基づいてクラウドなどの資源を作成・変更するツールです。
解説
宣言した構成に基づいてクラウドなどの資源を作成・変更するツール
Terraformは、クラウドなどに作りたい構成をファイルへ宣言し、その内容に合わせてネットワークやなどを作成・変更するツールです。構成はHCL(HashiCorp Configuration Language)という記述形式で表します。planは実行前の変更予定を確認する操作です。
具体例で考える
例えば、クラウド上に同じ構成のネットワークを開発用と検証用に作るとします。必要なネットワークやサーバーをHCLへ宣言し、planで変更予定を確認してから、変更を実行するapplyを行うと、記述した構成を再現できます。現在管理している構成の記録はstateに保存されるため、安全な管理が必要です。
Terraformの流れ
- 1HCLで望ましい構成を記述します。
- 2planで変更予定を確認します。
- 3applyで変更を実行します。
- 4stateには重要情報が含まれるため安全に管理します。
仕組み
HCLで望ましい構成を記述します
planで変更予定を確認します
applyで変更を実行します
CCNA試験ポイント
- HCLで望ましい構成を記述します。
- planで変更予定を確認します。
- applyで変更を実行します。
確認問題・解説
「Terraform」について、次のうち「planで変更予定を確認します」という仕組みを正しく説明しているものはどれですか?
まとめ
- 宣言した構成に基づいてクラウドなどの資源を作成・変更するツールです。
- planで変更予定を確認します。
- stateには重要情報が含まれるため安全に管理します。