サービスとセキュリティ|CCNA v2.0

Storm ControlとRA Guard

過剰な一斉通信と不正なIPv6ルータ通知を抑えるスイッチ機能です。

目安 12分

解説

過剰な一斉通信と不正なIPv6ルータ通知を抑えるスイッチ機能

Storm Controlはブロードキャストなどの量を制限します。RA Guardは不正なRouter Advertisementを遮断します。

具体例で考える

例えば、故障端末から大量のブロードキャストが流れると、Storm Controlが設定した量を超えた通信を抑えます。また端末側ポートから偽の通知が来た場合、RA Guardが遮断します。守る通信の種類は別々です。

仕組み

Storm Controlはブロードキャストなどの量を制限します

RA Guardは不正なRouter Advertisementを遮断します

端末側と正規ルータ側のポート役割を区別します

CCNA試験ポイント

  • Storm Controlはブロードキャストなどの量を制限します。
  • RA Guardは不正なRouter Advertisementを遮断します。
  • 端末側と正規ルータ側のポート役割を区別します。

確認問題・解説

確認問題 1

「Storm ControlとRA Guard」そのものを説明しているものはどれですか?

確認問題 2

「Storm ControlとRA Guard」について、次のうち「RA Guardは不正なRouter Advertisementを遮断します」という仕組みを正しく説明しているものはどれですか?

まとめ

  • 過剰な一斉通信と不正なルータ通知を抑える機能です。
  • RA Guardは不正なRouter Advertisementを遮断します。
  • 閾値や信頼ポートを誤ると正常通信へ影響します。