サービスとセキュリティ|CCNA v2.0
Storm ControlとRA Guard
過剰な一斉通信と不正なIPv6ルータ通知を抑えるスイッチ機能です。
解説
過剰な一斉通信と不正なIPv6ルータ通知を抑えるスイッチ機能
Storm Controlはブロードキャストなどの量を制限します。RA Guardは不正なRouter Advertisementを遮断します。
具体例で考える
例えば、故障端末から大量のブロードキャストが流れると、Storm Controlが設定した量を超えた通信を抑えます。また端末側ポートから偽の通知が来た場合、RA Guardが遮断します。守る通信の種類は別々です。
Storm ControlとRA Guardで守る仕組み
Storm ControlとRA Guard保護する対象と方法
- ◆Storm Controlはブロードキャストなどの量を制限します。
- ◆RA Guardは不正なRouter Advertisementを遮断します。
- ◆端末側と正規ルータ側のポート役割を区別します。
- ◆閾値や信頼ポートを誤ると正常通信へ影響します。
仕組み
Storm Controlはブロードキャストなどの量を制限します
RA Guardは不正なRouter Advertisementを遮断します
端末側と正規ルータ側のポート役割を区別します
CCNA試験ポイント
- Storm Controlはブロードキャストなどの量を制限します。
- RA Guardは不正なRouter Advertisementを遮断します。
- 端末側と正規ルータ側のポート役割を区別します。
確認問題・解説
「Storm ControlとRA Guard」について、次のうち「RA Guardは不正なRouter Advertisementを遮断します」という仕組みを正しく説明しているものはどれですか?
まとめ
- 過剰な一斉通信と不正なルータ通知を抑える機能です。
- RA Guardは不正なRouter Advertisementを遮断します。
- 閾値や信頼ポートを誤ると正常通信へ影響します。