ルーティング|CCNA v1.1・v2.0
HSRPとVRRP
HSRP:Hot Standby Router ProtocolVRRP:Virtual Router Redundancy Protocol
複数ルータで一つの仮想デフォルトゲートウェイを提供する冗長化方式です。
解説
複数ルータで一つの仮想デフォルトゲートウェイを提供する冗長化方式
端末は仮想をゲートウェイに設定します。activeまたはmasterが通常の転送を担当します。
具体例で考える
例えば、PCのとなるが1台だけでは、その故障で外部通信が止まります。2台のルータが一つの仮想IPアドレスを共有し、通常担当が故障したら待機側が引き継ぐことで、PC設定を変えずに通信を続けられます。
仮想IPを使ってゲートウェイ障害へ備える
仕組み
端末は仮想IPアドレスをゲートウェイに設定します
activeまたはmasterが通常の転送を担当します
障害時はstandbyまたはbackupが役割を引き継ぎます
CCNA試験ポイント
- 端末は仮想IPアドレスをゲートウェイに設定します。
- activeまたはmasterが通常の転送を担当します。
- 障害時はstandbyまたはbackupが役割を引き継ぎます。
確認問題・解説
「HSRPとVRRP」について、次のうち「activeまたはmasterが通常の転送を担当します」という仕組みを正しく説明しているものはどれですか?
まとめ
- 複数ルータで一つの仮想デフォルトゲートウェイを提供する冗長化方式です。
- activeまたはmasterが通常の転送を担当します。
- 仮想IPと端末のを一致させます。