ルーティング|CCNA v1.1・v2.0
ホストルートとフローティングスタティック
一台だけへのホストルートと、障害時に使う予備の静的経路を扱います。
解説
一台だけへのホストルートと、障害時に使う予備の静的経路を扱い
ホストルートは/32です。フローティングスタティックは通常経路より大きいADを設定します。
具体例で考える
例えば、特定192.168.1.10だけへ向ける/32経路がホストルートです。また通常回線の静的経路より大きいADで予備回線を登録すると、通常回線の経路が消えたときだけ予備が選ばれます。
通常経路の障害時だけ予備の静的経路を使う
仕組み
ホストルートは/32です
フローティングスタティックは通常経路より大きいADを設定します
主経路が消えたときだけ予備経路が選ばれます
CCNA試験ポイント
- IPv4ホストルートは/32です。
- フローティングスタティックは通常経路より大きいADを設定します。
- 主経路が消えたときだけ予備経路が選ばれます。
確認問題・解説
「ホストルートとフローティングスタティック」について、次のうち「フローティングスタティックは通常経路より大きいADを設定します」という仕組みを正しく説明しているものはどれですか?
まとめ
- 一台だけへのホストルートと、障害時に使う予備の静的経路を扱います。
- フローティングスタティックは通常経路より大きいADを設定します。
- 予備経路のADが小さすぎると常用経路になってしまいます。