サービスとセキュリティ|CCNA v1.1
脅威・脆弱性・攻撃と対策
守る対象に対する脅威、弱点、攻撃、対策の関係を整理する考え方です。
解説
守る対象に対する脅威、弱点、攻撃、対策の関係を整理する考え方
脅威は損害を起こし得る要因です。脆弱性は悪用され得る弱点です。
具体例で考える
例えば、会社のパソコンに古いソフトが残っているとします。攻撃者がその弱点を悪用して情報を盗む可能性が「脅威」、古いソフトの弱点が「脆弱性」、実際に悪用する行為が「攻撃」です。ソフトを更新することが被害を防ぐための「対策」になります。
脅威・脆弱性・攻撃と対策の流れ
- 1脅威は損害を起こし得る要因です。
- 2脆弱性は悪用され得る弱点です。
- 3対策は発生確率や影響を下げます。
- 4一つの対策だけでリスクをゼロにはできません。
仕組み
脅威は損害を起こし得る要因です
脆弱性は悪用され得る弱点です
対策は発生確率や影響を下げます
CCNA試験ポイント
- 脅威は損害を起こし得る要因です。
- 脆弱性は悪用され得る弱点です。
- 対策は発生確率や影響を下げます。
確認問題・解説
「脅威・脆弱性・攻撃と対策」について、次のうち「脆弱性は悪用され得る弱点です」という仕組みを正しく説明しているものはどれですか?
まとめ
- 守る対象に対する脅威、弱点、攻撃、対策の関係を整理する考え方です。
- 脆弱性は悪用され得る弱点です。
- 一つの対策だけでリスクをゼロにはできません。