サービスとセキュリティ|CCNA v1.1

脅威・脆弱性・攻撃と対策

守る対象に対する脅威、弱点、攻撃、対策の関係を整理する考え方です。

目安 12分

解説

守る対象に対する脅威、弱点、攻撃、対策の関係を整理する考え方

脅威は損害を起こし得る要因です。脆弱性は悪用され得る弱点です。

具体例で考える

例えば、会社のパソコンに古いソフトが残っているとします。攻撃者がその弱点を悪用して情報を盗む可能性が「脅威」、古いソフトの弱点が「脆弱性」、実際に悪用する行為が「攻撃」です。ソフトを更新することが被害を防ぐための「対策」になります。

仕組み

脅威は損害を起こし得る要因です

脆弱性は悪用され得る弱点です

対策は発生確率や影響を下げます

CCNA試験ポイント

  • 脅威は損害を起こし得る要因です。
  • 脆弱性は悪用され得る弱点です。
  • 対策は発生確率や影響を下げます。

確認問題・解説

確認問題 1

「脅威・脆弱性・攻撃と対策」そのものを説明しているものはどれですか?

確認問題 2

「脅威・脆弱性・攻撃と対策」について、次のうち「脆弱性は悪用され得る弱点です」という仕組みを正しく説明しているものはどれですか?

まとめ

  • 守る対象に対する脅威、弱点、攻撃、対策の関係を整理する考え方です。
  • 脆弱性は悪用され得る弱点です。
  • 一つの対策だけでリスクをゼロにはできません。