サービスとセキュリティ|CCNA v1.1・v2.0

ユーザー認証とAAA

AAA:Authentication, Authorization, and Accounting

認証、認可、記録を分けて管理する枠組みです。

目安 12分

解説

認証、認可、記録を分けて管理する枠組み

Authenticationは利用者を確認します。Authorizationは許可する操作を決めます。

具体例で考える

例えば、管理者がへログインするとき、まず本人かを確認するのが認証です。ログイン後に設定変更を許すか決めるのが認可、誰がいつ何を行ったか残すのが記録です。三つを分けると管理責任が明確になります。

仕組み

Authenticationは利用者を確認します

Authorizationは許可する操作を決めます

Accountingは実行内容や利用状況を記録します

CCNA試験ポイント

  • Authenticationは利用者を確認します。
  • Authorizationは許可する操作を決めます。
  • Accountingは実行内容や利用状況を記録します。

確認問題・解説

確認問題 1

「ユーザー認証とAAA」そのものを説明しているものはどれですか?

確認問題 2

「ユーザー認証とAAA」について、次のうち「Authorizationは許可する操作を決めます」という仕組みを正しく説明しているものはどれですか?

まとめ

  • 認証、認可、記録を分けて管理する枠組みです。
  • Authorizationは許可する操作を決めます。
  • 認証障害時の代替方法も設計します。