サービスとセキュリティ|CCNA v1.1・v2.0
NATとPAT
NAT:Network Address TranslationPAT:Port Address Translation
内部アドレスと外部アドレスを境界ルータで変換する仕組みです。
解説
内部アドレスと外部アドレスを境界ルータで変換する仕組み
NATはを対応付けます。PATはも使い複数端末で一つの外部IPを共有します。
具体例で考える
例えば、社内PCが192.168.1.10と192.168.1.20でも、インターネット側では一つのを共有できます。境界が送信元IPアドレスとポート番号を記録して変換するため、戻ってきた通信を元のPCへ正しく返せます。
複数の端末をIPアドレスとポート番号で区別する
仕組み
NATはIPアドレスを対応付けます
PATはポート番号も使い複数端末で一つの外部IPを共有します
inside localとinside globalの対応を確認します
CCNA試験ポイント
- NATはIPアドレスを対応付けます。
- PATはポート番号も使い複数端末で一つの外部IPを共有します。
- inside localとinside globalの対応を確認します。
確認問題・解説
「NATとPAT」について、次のうち「PATはポート番号も使い複数端末で一つの外部IPを共有します」という仕組みを正しく説明しているものはどれですか?
まとめ
- 内部アドレスと外部アドレスを境界ルータで変換する仕組みです。
- PATはポート番号も使い複数端末で一つの外部IPを共有します。
- NATはそれ自体が完全なセキュリティ対策ではありません。