サービスとセキュリティ|CCNA v1.1

パスワードポリシーと多要素認証

安全なパスワード運用と追加認証のルールです。

目安 12分

解説

安全なパスワード運用と追加認証のルール

十分な長さと推測されにくさを重視します。使い回しを避け、漏えい時は変更します。

具体例で考える

例えば、全員が短い同じパスワードを使うと、一つ漏れただけで複数の機器へ侵入されます。十分な長さの異なるパスワードを使い、さらにスマートフォンなど別の確認方法を組み合わせると、パスワードだけが漏れた場合の被害を抑えられます。

仕組み

十分な長さと推測されにくさを重視します

使い回しを避け、漏えい時は変更します

多要素認証で異なる種類の要素を組み合わせます

CCNA試験ポイント

  • 十分な長さと推測されにくさを重視します。
  • 使い回しを避け、漏えい時は変更します。
  • 多要素認証で異なる種類の要素を組み合わせます。

確認問題・解説

確認問題 1

「パスワードポリシーと多要素認証」そのものを説明しているものはどれですか?

確認問題 2

「パスワードポリシーと多要素認証」について、次のうち「使い回しを避け、漏えい時は変更します」という仕組みを正しく説明しているものはどれですか?

まとめ

  • 安全なパスワード運用と追加認証のルールです。
  • 使い回しを避け、漏えい時は変更します。
  • 複雑さだけで短いパスワードを安全とは判断しません。