無線LAN|CCNA v1.1・v2.0

周波数帯とチャネル

Wi-Fiで使う周波数帯と、その中を分けた通信範囲を扱います。

目安 12分

解説

Wi-Fiで使う周波数帯と、その中を分けた通信範囲を扱い

2.4GHz帯は届きやすい一方で混雑しやすい傾向があります。5GHz帯や6GHz帯は利用できるチャネルが多く高速化に向きます。

具体例で考える

例えば、同じ部屋の複数アクセスポイントが2.4GHz帯の同じチャネルを使うと、互いに順番待ちが発生しやすくなります。重なりの少ないチャネルへ分けることで、同じ周波数帯でも電波の衝突や待ち時間を減らせます。

仕組み

2.4GHz帯は届きやすい一方で混雑しやすい傾向があります

5GHz帯や6GHz帯は利用できるチャネルが多く高速化に向きます

近隣では重なりの少ないチャネルを選びます

CCNA試験ポイント

  • 2.4GHz帯は届きやすい一方で混雑しやすい傾向があります。
  • 5GHz帯や6GHz帯は利用できるチャネルが多く高速化に向きます。
  • 近隣APでは重なりの少ないチャネルを選びます。

確認問題・解説

確認問題 1

「周波数帯とチャネル」そのものを説明しているものはどれですか?

確認問題 2

「周波数帯とチャネル」について、次のうち「5GHz帯や6GHz帯は利用できるチャネルが多く高速化に向きます」という仕組みを正しく説明しているものはどれですか?

まとめ

  • Wi-Fiで使う周波数帯と、その中を分けた通信範囲を扱います。
  • 5GHz帯や6GHz帯は利用できるチャネルが多く高速化に向きます。
  • 国や規格により利用できるチャネルが異なります。