サービスとセキュリティ|CCNA v1.1・v2.0

ポートセキュリティ

スイッチポートで利用できるMACアドレスを制限する機能です。

目安 12分

解説

スイッチポートで利用できるMACアドレスを制限する機能

ポートセキュリティは、ポートで利用できるを制限する機能です。利用できるMACアドレスの最大数を指定できます。stickyは、スイッチが実際の通信から学習したMACアドレスを、ポートセキュリティの設定として記録しやすくする機能です。

具体例で考える

例えば、受付のスイッチポートを特定PCだけに使わせたい場合、そのMACアドレスや最大数を登録します。違反時のprotectは違反通信だけを破棄し、restrictは破棄に加えて記録や通知を行い、shutdownはポートをエラーによる停止状態にします。端末交換時は、以前に学習したMACアドレスが残っていないかも確認します。

仕組み

最大MACアドレス数を指定できます

stickyで学習したMACを設定へ反映できます

違反時はprotect、restrict、shutdownなどを選べます

CCNA試験ポイント

  • 最大MACアドレス数を指定できます。
  • stickyで学習したMACを設定へ反映できます。
  • 違反時はprotect、restrict、shutdownなどを選べます。

確認問題・解説

確認問題 1

「ポートセキュリティ」そのものを説明しているものはどれですか?

確認問題 2

「ポートセキュリティ」について、次のうち「stickyで学習したMACを設定へ反映できます」という仕組みを正しく説明しているものはどれですか?

まとめ

  • スイッチポートで利用できるMACアドレスを制限する機能です。
  • stickyで学習したMACを設定へ反映できます。
  • 端末交換時は学習済みMACの扱いを確認します。