サービスとセキュリティ|CCNA v1.1・v2.0
ポートセキュリティ
スイッチポートで利用できるMACアドレスを制限する機能です。
解説
スイッチポートで利用できるMACアドレスを制限する機能
ポートセキュリティは、ポートで利用できるを制限する機能です。利用できるMACアドレスの最大数を指定できます。stickyは、スイッチが実際の通信から学習したMACアドレスを、ポートセキュリティの設定として記録しやすくする機能です。
具体例で考える
例えば、受付のスイッチポートを特定PCだけに使わせたい場合、そのMACアドレスや最大数を登録します。違反時のprotectは違反通信だけを破棄し、restrictは破棄に加えて記録や通知を行い、shutdownはポートをエラーによる停止状態にします。端末交換時は、以前に学習したMACアドレスが残っていないかも確認します。
ポートセキュリティで守る仕組み
ポートセキュリティ保護する対象と方法
- ◆最大MACアドレス数を指定できます。
- ◆stickyで学習したMACを設定へ反映できます。
- ◆違反時はprotect、restrict、shutdownなどを選べます。
- ◆端末交換時は学習済みMACの扱いを確認します。
仕組み
最大MACアドレス数を指定できます
stickyで学習したMACを設定へ反映できます
違反時はprotect、restrict、shutdownなどを選べます
CCNA試験ポイント
- 最大MACアドレス数を指定できます。
- stickyで学習したMACを設定へ反映できます。
- 違反時はprotect、restrict、shutdownなどを選べます。
確認問題・解説
「ポートセキュリティ」について、次のうち「stickyで学習したMACを設定へ反映できます」という仕組みを正しく説明しているものはどれですか?
まとめ
- スイッチポートで利用できるMACアドレスを制限する機能です。
- stickyで学習したMACを設定へ反映できます。
- 端末交換時は学習済みMACの扱いを確認します。