IPアドレス|CCNA v1.1・v2.0

IPv4アドレスの構造

IPv4:Internet Protocol Version 4

IPv4アドレスは32ビットで構成され、8ビットずつ4つに区切って10進数で表します。

目安 8分

解説

32個の0と1を、8ビットずつ4組に分けて読みやすくする

アドレスは32で構成されます。32個のビットを8ビットずつ4組に分け、各組を0から255までのへ直して、192.168.1.10のようにピリオドで区切って表示します。各組をオクテットと呼びます。

具体例で考える

例えば、192.168.1.10は、192・168・1・10の4区切りに見えます。各区切りは8ビットなので0~255の値を取り、4組で8×4=32ビットになります。点は32ビットを人が読みやすく区切るための記号です。

仕組み

32ビットで構成する

IPv4アドレス全体は32個の0または1で表されます。

8ビットずつ区切る

32ビットを4つのオクテットへ分けます。

10進数へ変換する

各オクテットを人が読みやすい0~255の値へ直します。

ピリオドで区切る

4つの値をピリオドで並べて表記します。

CCNA試験ポイント

  • IPv4は32ビットです。
  • 8ビットごとの4オクテットで表します。
  • 各オクテットは0~255です。

確認問題・解説

確認問題 1

「IPv4アドレスの構造」そのものを説明しているものはどれですか?

確認問題 2

「IPv4アドレスの構造」について、次のうち「8ビットずつ区切る」という仕組みを正しく説明しているものはどれですか?

まとめ

  • IPv4アドレスは32ビットです。
  • 8ビットずつ4組に分けます。
  • 各組を10進数へ変えてピリオドで区切ります。