サービスとセキュリティ|CCNA v1.1・v2.0
DHCPスヌーピング
DHCP:Dynamic Host Configuration Protocol
信頼できないポートからの不正なDHCP応答を防ぐスイッチ機能です。
解説
信頼できないポートからの不正なDHCP応答を防ぐスイッチ機能
正規側をtrustedにします。端末側はuntrustedのままにします。
具体例で考える
例えば、攻撃者が偽のDHCPサーバーを接続すると、端末へ誤ったゲートウェイを配布できてしまいます。正規サーバー側ポートだけをtrustedにし、端末側から届くDHCP応答を遮断することで偽サーバーを防ぎます。
正規DHCPサーバーからの応答だけを通す
仕組み
正規DHCPサーバー側をtrustedにします
端末側はuntrustedのままにします
IP、MAC、、ポートの対応表を作ります
CCNA試験ポイント
- 正規DHCPサーバー側をtrustedにします。
- 端末側はuntrustedのままにします。
- IP、MAC、、ポートの対応表を作ります。
確認問題・解説
「DHCPスヌーピング」について、次のうち「端末側はuntrustedのままにします」という仕組みを正しく説明しているものはどれですか?
まとめ
- 信頼できないポートからの不正なDHCP応答を防ぐ機能です。
- 端末側はuntrustedのままにします。
- 信頼ポートを誤ると正規のアドレス配布を遮断します。