スイッチング|CCNA v1.1・v2.0
PortFastとBPDU Guard
BPDU:Bridge Protocol Data Unit
端末向けポートを素早く利用可能にし、誤接続から守る機能です。
解説
端末向けポートを素早く利用可能にし、誤接続から守る機能
PortFastは端末接続ポートの待ち時間を短縮します。BPDU GuardはBPDUを受信するとポートをerr-disabledにします。
具体例で考える
例えば、PCを接続するポートでは同士の経路計算を待つ必要がないため、PortFastですぐ転送可能にできます。そのポートへ誤って別のスイッチが接続されBPDUを受け取った場合、BPDU Guardが停止させてループを防ぎます。
PortFastとBPDU Guardで守る仕組み
PortFastとBPDU Guard保護する対象と方法
- ◆PortFastは端末接続ポートの待ち時間を短縮します。
- ◆BPDU GuardはBPDUを受信するとポートをerr-disabledにします。
- ◆通常はアクセスポートで組み合わせて使います。
- ◆スイッチ同士を接続するポートへ安易にPortFastを設定しません。
仕組み
PortFastは端末接続ポートの待ち時間を短縮します
BPDU GuardはBPDUを受信するとポートをerr-disabled…
BPDU GuardはBPDUを受信するとポートをerr-disabledにします。
通常はで組み合わせて使います
CCNA試験ポイント
- PortFastは端末接続ポートの待ち時間を短縮します。
- BPDU GuardはBPDUを受信するとポートをerr-disabledにします。
- 通常はアクセスポートで組み合わせて使います。
確認問題・解説
「PortFastとBPDU Guard」について、次のうち「BPDU GuardはBPDUを受信するとポートをerr-disabled…」という仕組みを正しく説明しているものはどれですか?
まとめ
- 端末向けポートを素早く利用可能にし、誤接続から守る機能です。
- BPDU GuardはBPDUを受信するとポートをerr-disabledにします。
- スイッチ同士を接続するポートへ安易にPortFastを設定しません。