スイッチング|CCNA v1.1・v2.0

SVI

SVI:Switch Virtual Interface

スイッチ上のVLANに対応して作る論理インターフェースです。

目安 12分

解説

スイッチ上のVLANに対応して作る論理インターフェース

interface vlan 番号で作成します。管理用IPやに使います。

具体例で考える

例えば、VLAN10を管理用ネットワークとして使う場合、上にinterface vlan 10という論理を作り、管理用を設定できます。物理ポートとは別の存在なので、や所属ポートも有効である必要があります。

VLANに対応する論理インターフェースをスイッチ内に作る

SVIの仕組みと確認点を順番に示す図管理用PC192.168.99.10/24VLAN 99スイッチ物理ポートで端末を接続内部で接続SVI:interface vlan 99IP:192.168.99.2スイッチ自身の論理IFSSH・pingの宛先スイッチの管理機能遠隔から設定・確認SVIは物理ポートではありませんVLANに対応する論理インターフェースです管理用IPやレイヤ3スイッチのゲートウェイに使います

仕組み

interface vlan 番号で作成します

管理用IPやレイヤ3スイッチのに使います

対象VLANと有効な所属ポートが必要です

CCNA試験ポイント

  • interface vlan 番号で作成します。
  • 管理用IPやレイヤ3スイッチのVLAN間ルーティングに使います。
  • 対象VLANと有効な所属ポートが必要です。

確認問題・解説

確認問題 1

「SVI」そのものを説明しているものはどれですか?

確認問題 2

SVIの主な用途として、最も適切なものはどれですか?

まとめ

  • スイッチ上のVLANに対応して作る論理インターフェースです。
  • 管理用IPやレイヤ3スイッチのVLAN間ルーティングに使います。
  • SVIを作るだけでは物理ポートのVLAN設定は完了しません。