自動化とAI|CCNA v1.1

REST API

REST:Representational State TransferAPI:Application Programming Interface

HTTPの仕組みを使ってシステムの情報取得や操作を行うAPI設計方式です。

目安 12分

解説

HTTPの仕組みを使ってシステムの情報取得や操作を行うAPI設計方式

REST APIは、Web通信で使うHTTPの仕組みにより、プログラムからシステムの情報取得や操作を行う設計方式です。APIは、別のプログラムから機能やデータを利用するための窓口です。GETは取得、POSTは作成、PUTやPATCHは更新、DELETEは削除に使われます。

具体例で考える

例えば、管理画面を手で開かず、プログラムから機器一覧を取得したいとします。接続先を示すURLへGET要求を送り、などで結果を返すのがREST API利用の一例です。サーバーは成功・入力ミス・権限不足などの結果を、200や404などのステータスコードでも返します。TLSは通信を暗号化して保護する仕組みです。

仕組み

GETは取得、POSTは作成で使われます

PUTやPATCHは更新、DELETEは削除に使われます

URL、ヘッダー、本文、ステータスコードを確認します

CCNA試験ポイント

  • GETは取得、POSTは作成で使われます。
  • PUTやPATCHは更新、DELETEは削除に使われます。
  • URL、ヘッダー、本文、ステータスコードを確認します。

確認問題・解説

確認問題 1

「REST API」そのものを説明しているものはどれですか?

確認問題 2

「REST API」について、次のうち「PUTやPATCHは更新、DELETEは削除に使われます」という仕組みを正しく説明しているものはどれですか?

まとめ

  • HTTPの仕組みを使ってシステムの情報取得や操作を行うAPI設計方式です。
  • PUTやPATCHは更新、DELETEは削除に使われます。
  • 認証情報とTLSによる保護が必要です。