自動化とAI|CCNA v1.1
REST API
REST:Representational State TransferAPI:Application Programming Interface
HTTPの仕組みを使ってシステムの情報取得や操作を行うAPI設計方式です。
解説
HTTPの仕組みを使ってシステムの情報取得や操作を行うAPI設計方式
REST APIは、Web通信で使うHTTPの仕組みにより、プログラムからシステムの情報取得や操作を行う設計方式です。APIは、別のプログラムから機能やデータを利用するための窓口です。GETは取得、POSTは作成、PUTやPATCHは更新、DELETEは削除に使われます。
具体例で考える
例えば、管理画面を手で開かず、プログラムから機器一覧を取得したいとします。接続先を示すURLへGET要求を送り、がなどで結果を返すのがREST API利用の一例です。サーバーは成功・入力ミス・権限不足などの結果を、200や404などのステータスコードでも返します。TLSは通信を暗号化して保護する仕組みです。
REST APIの流れ
- 1GETは取得、POSTは作成で使われます。
- 2PUTやPATCHは更新、DELETEは削除に使われます。
- 3URL、ヘッダー、本文、ステータスコードを確認します。
- 4認証情報とTLSによる保護が必要です。
仕組み
GETは取得、POSTは作成で使われます
PUTやPATCHは更新、DELETEは削除に使われます
URL、ヘッダー、本文、ステータスコードを確認します
CCNA試験ポイント
- GETは取得、POSTは作成で使われます。
- PUTやPATCHは更新、DELETEは削除に使われます。
- URL、ヘッダー、本文、ステータスコードを確認します。
確認問題・解説
「REST API」について、次のうち「PUTやPATCHは更新、DELETEは削除に使われます」という仕組みを正しく説明しているものはどれですか?
まとめ
- HTTPの仕組みを使ってシステムの情報取得や操作を行うAPI設計方式です。
- PUTやPATCHは更新、DELETEは削除に使われます。
- 認証情報とTLSによる保護が必要です。