無線LAN|CCNA v1.1・v2.0
APと無線LANコントローラ
AP:Access PointLAN:Local Area Network
複数のアクセスポイントを無線LANコントローラで集中管理する構成です。
解説
複数のアクセスポイントを無線LANコントローラで集中管理する構成
複数のアクセスポイント(AP)を無線コントローラ()で集中管理する構成です。APが無線端末との電波通信を担当し、WLCが、セキュリティ、無線設定を一元管理します。APとWLCの間では、管理情報などを運ぶCAPWAPという通信方式を使います。
具体例で考える
例えば、校内に50台のアクセスポイントがある場合、1台ずつや暗号方式を設定すると内容がばらつきます。WLCへ共通設定を登録し、各APがCAPWAPを通じて設定を受け取ることで、無線LAN全体をまとめて変更・監視できます。CAPWAPはControl and Provisioning of Wireless Access Pointsの略です。
WLCが複数のAPをまとめて管理する構成
仕組み
APが無線端末との電波通信を担当します
WLCがSSID、セキュリティ、無線設定を一元管理します
CAPWAPでAPとWLCが制御情報などを交換します
CCNA試験ポイント
- APが無線端末との電波通信を担当します。
- WLCがSSID、セキュリティ、無線設定を一元管理します。
- CAPWAPでAPとWLCが制御情報などを交換します。
確認問題・解説
「APと無線LANコントローラ」について、次のうち「WLCがSSID、セキュリティ、無線設定を一元管理します」という仕組みを正しく説明しているものはどれですか?
まとめ
- 複数のアクセスポイントを無線LANコントローラで集中管理する構成です。
- WLCがSSID、セキュリティ、無線設定を一元管理します。
- 管理経路やAPがWLCを発見できるか確認します。