サービスとセキュリティ|CCNA v1.1・v2.0

拡張ACL

ACL:Access Control List

送信元・宛先・プロトコル・ポート番号などで細かく制御するACLです。

目安 12分

解説

送信元・宛先・プロトコル・ポート番号などで細かく制御するACL

などを指定できます。送信元と宛先のアドレス範囲を指定します。

具体例で考える

例えば、来客用ネットワークから社内への通信は拒否し、インターネットへのHTTPS通信だけ許可したいとします。拡張ACLなら、送信元・宛先・・ポート443を組み合わせ、通信の種類まで絞って判断できます。

仕組み

TCP、などを指定できます

送信元と宛先のアドレス範囲を指定します

一般に送信元に近い位置へ配置します

CCNA試験ポイント

  • TCP、UDP、ICMPなどを指定できます。
  • 送信元と宛先のアドレス範囲を指定します。
  • 一般に送信元に近い位置へ配置します。

確認問題・解説

確認問題 1

「拡張ACL」そのものを説明しているものはどれですか?

確認問題 2

「拡張ACL」について、次のうち「送信元と宛先のアドレス範囲を指定します」という仕組みを正しく説明しているものはどれですか?

まとめ

  • 送信元・宛先・などで細かく制御するACLです。
  • 送信元と宛先のアドレス範囲を指定します。
  • 戻り通信も別方向の条件として考えます。