サービスとセキュリティ|CCNA v1.1・v2.0
拡張ACL
ACL:Access Control List
送信元・宛先・プロトコル・ポート番号などで細かく制御するACLです。
解説
送信元・宛先・プロトコル・ポート番号などで細かく制御するACL
、、などを指定できます。送信元と宛先のアドレス範囲を指定します。
具体例で考える
例えば、来客用ネットワークから社内への通信は拒否し、インターネットへのHTTPS通信だけ許可したいとします。拡張ACLなら、送信元・宛先・・ポート443を組み合わせ、通信の種類まで絞って判断できます。
拡張ACLで通信を判定する順序
- 判定 1TCP、UDP、ICMPなどを指定できます。
- 判定 2送信元と宛先のアドレス範囲を指定します。
- 判定 3一般に送信元に近い位置へ配置します。
- 結果戻り通信も別方向の条件として考えます。
仕組み
TCP、、などを指定できます
送信元と宛先のアドレス範囲を指定します
一般に送信元に近い位置へ配置します
CCNA試験ポイント
- TCP、UDP、ICMPなどを指定できます。
- 送信元と宛先のアドレス範囲を指定します。
- 一般に送信元に近い位置へ配置します。
確認問題・解説
「拡張ACL」について、次のうち「送信元と宛先のアドレス範囲を指定します」という仕組みを正しく説明しているものはどれですか?
まとめ
- 送信元・宛先・・などで細かく制御するACLです。
- 送信元と宛先のアドレス範囲を指定します。
- 戻り通信も別方向の条件として考えます。