ルーティング|CCNA v1.1・v2.0
OSPFの基本
OSPF:Open Shortest Path First
ルータ同士がリンク状態を交換して最短経路を計算する動的ルーティングプロトコルです。
解説
ルータ同士がリンク状態を交換して最短経路を計算する動的ルーティングプロトコル
同じエリアのがリンク状態データベースを共有します。コストを基準に最良経路を選びます。
具体例で考える
例えば、複数ルータを結ぶ回線が切れたとき、手動経路だけでは管理者が変更するまで古い経路が残ります。OSPFではルータ同士が接続状態を共有し、各自がコストを使って到達可能な別経路を計算します。
ルータ同士が接続情報を共有して経路を計算する
仕組み
同じエリアのルータがリンク状態データベースを共有します
コストを基準に最良経路を選びます
単一エリアでは通常area 0を使います
CCNA試験ポイント
- 同じエリアのルータがリンク状態データベースを共有します。
- コストを基準に最良経路を選びます。
- 単一エリアでは通常area 0を使います。
確認問題・解説
「OSPF」について、次のうち「コストを基準に最良経路を選びます」という仕組みを正しく説明しているものはどれですか?
まとめ
- ルータ同士がリンク状態を交換して最短経路を計算する動的です。
- コストを基準に最良経路を選びます。
- とエリアの設定不一致に注意します。